東京国立博物館で鹿児島県の枕崎・串木野と川内・阿久根の大図2鋪を展示

2026年4月19日(日)まで

 

東京国立博物館の本館1階15室「歴史の記録」では、国の重要文化財である「九州沿海図」(全部で大図21図からなる)の展示替えがありました。4月19日(日)まで、大図の「九州沿海図 第十二 枕崎・串木野」と「九州沿海図 第十三 川内・阿久根」が展示されています。両図とも南を上にして表装、展示されているので要注意。下の図は北を上に回転させたもの。この地域は坂部貞兵衛の支隊が第八次測量の文化九年二月二十八日~二十九日に測量しました。

また、伊能忠敬と同時期に幕府の道中奉行所が実測して作成した重要文化財「東海道分間延絵図」から大津から京都の部分が展示されています。

なお、満70歳以上の方は本館の東博コレクション展の入場料は無料です。入館の際に年齢のわかる健康保険証、運転免許証などの提示が必要です。

 

「九州沿海図 枕崎・串木野」と「九州沿海図 川内・阿久根」pc

「九州沿海図 枕崎・串木野」と「九州沿海図 川内・阿久根」sp